40代の転職解説その1
こんにちわ。
新しい会社での1週間が終わりました。
面接の段階で期待値を上げ過ぎたせいか、なかなかハードでした…。
それでもハッタリのお陰で、まだ1週間とは思えない程、充実した日々を過ごす事ができたので良しとしましょうw
覚える事山盛りです。。。
さて今日は営業先に直行でかつアポまで時間があるので、ようやくブログを更新する時間ができました。
とりあえず支給されたモバイルPCの薄さに驚いております。(無職の時にはモバイルとは到底言い難い重めのノートPCを持ち歩いておりましたので、それだけでも今の会社に感謝ですw)
と言うわけで前回の更新以降、今後のブログの方向性をどうしようか考えていたのですが、まずは対象となる方が多そうな40代の転職リアル解説を数回、書き綴っていこうかなと思います。
まず使ったエージェントとサイトの一覧です。
■エージェント
・パソナ
・リクルートエージェント
それと案件に応募したら自動的に登録が必要だった数社(名前も覚えてない…)
■WEBサイト
・リクナビ
・ビズリーチ
・en ミドルの転職
・DODA
・転職サイトGreen
その他数回のみ使ったサイトがいくつか…。
といった感じです。
まずエージェントに関しては、前にも少しお話をしましたが、自分には特に役に立ちませんでした。単純に自分で良さそうな会社を探す時間があるのであれば、特に必要性を感じなかったのが理由です。
例えば、普段仕事に就いている状況で転職先を探すのであれば十分利用価値があると思いますが、時間のある無職なら必要無し!と思いました。
各種サイトについては、どれも特色があって良かったと思います。
上から3つ(リクナビ、ビズリーチ、Wantedly)に関しては全て内定を得る事が出来ましたし。特に優劣は無いように感じました。
一応、それぞれの考察を。
まずリクナビに関しては、何と言っても掲載量の多さですね。結局最終的にはリクナビ経由で応募した所に決まりましたし、掲載量が多いというのは、それだけで価値があると思います。
ビズリーチはスカウトで面白い案件を持ってきてくれました。ここはハイクラス、即戦力を謳っているだけあって、管理職や部門を任せる的なお話をいくつか頂きました。そういった経験がある方はお勧めできます。ただ自分で探す場合、会社名が非公開な事が多く、なかなか難しかったので途中からはスカウト待ちのみの使用になりました。
Wantedyは最近の転職サイトらしく、企業の想いや中の人の様子が良く見えて、普通に見ているだけで面白いサイトでした。途中からは、こちらを中心に応募し、いくつか内定も頂けましたが、サイトに企業の想いが詳しく載っているので、面接の際にも話をしやすかったような気がします。
時間が来てしまったので、また後程追記します。
が、少しでも誰かの参考になれば嬉しいです。
ではでは