WEBライターの続き
おはようございます。
今日もいつもの図書館からお送りしております。
今日は先日お話ししたWEBライターの続き
サラリーマンの副業、また会社員を辞めた後の食い扶持確保として
WEBライターは、とても狙い目かつお勧めだと思います。
何より素晴らしいのは
・特に資格無くても始められる
・PCがあれば出来る為にいつでもどこでも作業可能
・初期費用は無しでも可(勉強のため書籍等は取り合えず考慮しない)
・即金性がある(アフィリエイトやブログで収益とかと比較して)
(但し、クライアント先により入金日はまちまち、ex末締めの翌末支払いとかは普通にある)
と無職にとって良い事だらけなのですが、
その反面デメリットもあります。
・参入障壁が低いので、ライターが年々増えている為、競争は激しい
・上記により単価の低い案件も多数ある(やってもやっても稼げない事も多い)
という感じでしょうか。
とは言ってもメリットの方が大きいので
とりあえず先日、ちらっと紹介した
に登録をしてみました。
登録自体は簡単に出来て、その後は自分で案件を探して提案したり、スカウト的なメールを待つ形になります。
その仕事を探す際に参考になりまくったのがこちら
Twitterアカウントはこちら
会社を畳む事に決めてから、どうやって生活をしていくかの情報収集をしている時に、この方のTwitterをフォローしてみました。元々はTwitter上で有益な情報を提供してくれてたんですが、最近それらをまとめたのが上記のブログ。もう本当タメになりすぎるのでご一読を!
実際に未経験な私でも、単価の安い案件からいくつかこなす事が出来てました。
が、その後、大きな壁にぶち当たります…。
それは、こちらのブログでも、まだ曖昧にしてしまっている所なのですが…。
自分の名前を決めないと、なのです…。
ライターが仕事を探す際に、実績を見せるのが一番手っ取り早いんですよね。クライアントも「こういう実績があるなら使ってみようか」となりますし。このブログもそうなんですが、名前を出して統一した方が、実績として積み上がりやすいはず。。。
元々、会社を畳んだという経緯自体は、事実なので隠しようがないのですが、
やはり、その時に迷惑をかけてしまった方は多々いるわけです。
法を犯すような事はしていませんし、きちんと手順を踏んで免責が認められたわけで、何も気にする事はないのですが、色々な所に実名を出すという事に、躊躇してしまっております。。。今は一旦、仕事上のみの関係だった方々とは、全て連絡先を断って再スタートをしている状態なのでfacebookとかはアカウントを削除してしまいましたし…。
現在は星の数ほどブログもあるし、見つかる方が難しいので、本当は気にしてもしょうがないんですけどね。
「どうせやるなら、ライターもブログも全て名前を統一し、やった事を積み上げていった方が、間違いなく良いだろう」と「でもね」。。。と冷静と情熱のあいだを暫くは行ったり来たりしていました…。
でもそう考えると何時まで経っても何も始められないので、
このブログは完全に見切りで発車しました!
一歩踏み出さないと何も変わらないと思って。
というわけで
やっぱりブログ名と名前を考えてみよう!。
それでは